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無題1216





無題1223





無題1235





無題1194





無題1191





無題1228





無題1234





無題1232






この4ヶ月、もはやまさとを信じると言うよりも、神頼みに近いものがありました。





どうしてもまさとが欲しい。


まさとがエリートだからじゃない。


どこの誰かもわかる前から、強烈に惹かれた相手。


まさとが無一文になってもいい。


まさとさえ、そばにいてくれたら。


世界でたった1人、まさとさえ私のものになってくれたら。


他には何もいらない。


神様、お願いします。


まさとを私にください。




そう、何度願ったことか





結局、その願いは見事に打ち砕かれたわけでした




最初から、決まりきった事だったのかもしれません。



それでも、私にとっては、あまりにもショックでした。