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家を見る事すら拒否され...。

不信感は増す一方。

でもとことん追求する事はできませんでした。


真実を知るのが怖いと言う気持ちよりは、この頃はまだ、問い詰めて彼に嫌われたくない、ウザがられたくない...

たいな気持ちの方が強かったように思います。


それに問い詰めたところで、相変わらず出まかせや言い訳で適当にかわされていたと思いますが...。


厄介なことに、根本に『彼が好き』と言う想いがとてもとても強かった為、ここまできてもなお、信じたい気持ちも

捨てられずにいたんですね。